ダイエット

私は小学校6年の時点ですでに身長が168センチあった。これは母のおかげだ。

「とにかく栄養価を考えしっかり食べさせた」と母はいつも言う。

彼女は、食べ物が健康の基本だと考える。そして85歳になった今でも血圧が少々高いくらいで足腰も強く至って健康。今年の春には親友とスイス旅行にも行く計画を立てている。

ひとつ心配なのは10歳年下の親友に合わせて歩いてあげられるだろうか?

母はものすごく早歩きで のろまな人 は嫌いらしい。

元気で何よりで子供孝行をしてもらっている。

 

身長が止まって以来、体重のほうは大体55キロをキープしている。仕事の関係で食生活が悪かったときは一度だけ60キロまで登ったことがあるけれど、今は54から56のところを行ったり来たり。

太る体質には生まれてこなかったことにも両親に感謝だ。

 

しかーし、

 

去年日本旅行から帰国してきてから様子がちょっと変わった。

おいしいものを日本で食べまくり帰ってきたら3キロ増。でもいつものことですぐ戻るだろうと思っても戻らない。

”やはり歳のせいで代謝が落ちてるんだ”。

そのいい典型が配偶者。食べているものは同じなのに少しづつ体重が増え始めている。

MサイズのT-シャツはおなかがぱんぱんで、最近はLサイズになった。

でも顔や手足は太らないのでだぶだぶのシャツを着るとまったく太ったようには見えない。わたしなんかすぐ顔やふとももが太くなるのに。

 

やはりダイエットしなきゃだめか。。。

 

それにしてもダイエットも時が変わるといろいろなものがでてくる。

以前は運動、カロリーオフ、油抜きなどが主流だったのが今では糖質がやりだまにあがっている。

糖質制限ダイエット、こちらではKeto Diet なんていう。10年ほど前にもはやったアトキンダイエット、パレオダイエットはこのKeto と似ていて糖質をおさえタンパク質を多くとるというもの。アトキンでお肉、チーズばかり食べて50キロを3か月で減らした友人がいる。

Ketoは油もある程度とらなくてはいけない。

時代は変わるものだ。

 

糖質制限、私はむりだ。パン、ご飯、パスタ大好き。

 

そして今わたしが行っているのはダイエットというより、食べる時間を調節するだけ。

Intermittent Fast 間欠的断食

Fastは断食のこと。

このIntermittent Fastingは16時間食べずに8時間の間だけ食べるというもの。

私の場合午後6時までに夕食を済ませ、次の日の朝は10時、もしくはもう少しがまんして12時まで食べない。そしてお昼ご飯を普通に食べ夕食も6時までに普通に食べる。

しっかり3食がモットーの母が聞いたら驚くだろうな。

 

なぜこんなのがダイエットになるかというと食べない時間を作ることでホルモン(インスリン)を出さない時間をながくすることで体重を減らすことができる。そしてその他にもいろいろな効用がある。くわしくはこちら

 

必ず一日3食食べなくてはいけないのか?

以前、姪が小さいころ給食の時間が辛かった話をしてくれた。小柄で食が細い彼女には食べきれない。そして何とか食べて、おなかがすかないうちに夕食の時間になってしまうのが悲しかったと。

それもかわいそうだなと思った。

 

タモリさんなんて一日一食らしい。

 

今年の初めから始め、体重は54キロに戻りキープしている。

そしてその他にも良いことが。

まず朝の忙しさが無くなった。朝食を作る時間がうく。

朝おきてからずっと頭がさえている。食べた後のボーっと感が少なくなった。おなかはすいているけれど、不思議なことに我慢できる空腹感だ。何かを食べたいという渇望感ではない。

朝食代が浮く?

排泄も依然と変わらずちゃんとでる。

 

これから先また新しいダイエット法がでてくるだろう。

このIntermittent Fastingがダイエットではなくライフスタイルになりつつある。